こんにちは！らまです！
今回は、20代OLの私が「絶対見てほしい！」と思う映画を厳選して108作ご紹介します！
もちろん全て鑑賞済みです
2020年の年末年始は、お家で過ごす方が多いのではないでしょうか
おうち時間を楽しむために、この記事を参考にして、映画鑑賞を楽しんでみてください！
※私が個人的におすすめしたい映画紹介です。公式のランキングではありません。
※私が苦手なホラーやグロ系の映画はほぼありません。
108位から1位まで、全部オススメの映画なので、気になったものがあったら観てくれると嬉しいです！！
●年末年始に何をしようか悩んでいる
●映画観たいけど、何を観ようか悩んでいる
●いろんな映画を知りたい
- まずはじめに・・・映画をみるなら絶対コレ！
- 絶対見るべき！おすすめの映画ランキング108位〜81位
- 第108位 メッセージ（2017年公開）
- 第107位 チア⭐︎ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜（2017年公開）
- 第106位 ティファニーで朝食を（1961年公開）
- 第105位 ザ・サークル（2017年公開）
- 第104位 死ぬまでにしたい10のこと（2003年公開）
- 第103位 スポットライト 世紀のスクープ（2016年公開）
- 第102位 ハプニング（2008年公開）
- 第101位 マイ・ブルーベリー・ナイツ（2008年）
- 第100位 ゴールデンスランバー（2010年公開）
- 第99位 Mr.インクレディブル（2004年公開）
- 第98位 アイ・アム・サム（2001年公開）
- 第97位 ミニオンズ（2015年公開）
- 第96位 ホリデイ（2006年公開）
- 第95位 ボヘミアン・ラプソディ（2018年公開）
- 第94位 マスカレード・ホテル（2019年公開）
- 第93位 私がクマにキレた理由（2007年公開）
- 第92位 Mr.＆Mrs.スミス（2005年公開）
- 第91位 ホーム・アローン（1990年公開）
- 第90位 ミッドナイト・イン・パリ（2011年公開）
- 第89位 きっと星のせいじゃない（2015年公開）
- 第88位 メン・イン・ブラック（1997年公開）
- 第87位 船を編む（2013年公開）
- 第86位 マスク（1994年公開）
- 第85位 億男（2018年公開）
- 第84位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅（2016年公開）
- 第83位 検察側の罪人（2018年公開）
- 第82位 恋とニュースのつくり方（2011年公開）
- 第81位 愛、アムール（2012年公開）
- 絶対見るべき！おすすめの映画ランキング80位〜61位
- 第80位 幸せのレシピ（2007年公開）
- 第79位 ベンジャミン・バトン 数奇な人生（2008年公開）
- 第78位 ピッチ・パーフェクト（2012年公開）
- 第77位 カメラを止めるな！（2017年公開）
- 第76位 女神の見えざる手（2016年公開）
- 第75位 翔んで埼玉（2019年公開）
- 第74位 シャーロック・ホームズ シャドウゲーム（2011年公開）
- 第73位 天気の子（2019年公開）
- 第72位 僕のワンダフル・ライフ（2017年公開）
- 第71位 ブリッジ・オブ・スパイ（2015年公開）
- 第70位 マイ・プレシャス・リスト（2016年公開）
- 第69位 世界一キライなあなたに（2016年公開）
- 第68位 おくりびと（2008年公開）
- 第67位 ソーシャル・ネットワーク（2010年公開）
- 第66位 ズートピア（2016年公開）
- 第65位 ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い（2009年公開）
- 第64位 七つの会議（2019年公開）
- 第63位 ブラックパンサー（2018年公開）
- 第62位 アメリ（2001年公開）
- 第61位 アルマゲドン（1998年公開）
まずはじめに・・・映画をみるなら絶対コレ！
今は様々なVODがあってどれを登録しようか迷ってしまいがちですが、映画好きが登録するならU-NEXT一択です！
今なら31日間無料なので、年末年始暇な時、どんなに沢山映画を観ても無料です！
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絶対見るべき！おすすめの映画ランキング108位〜81位
第108位 メッセージ（2017年公開）
SF好きはもちろん、SF苦手・・・という方にも観てほしい映画です
時間の流れ、言葉の持つ力、生きるということ、死ぬということ、様々な概念を覆される映画です
異星人の発する“言葉“を読み解いていくシーンが多いのですが、主人公ルイーズと生物学者イアンとのやりとりが面白くて、観ていて飽きません
少し難しい映画ではあるのですが、この映画の伝えたいことは、ラストシーンで全てわかります
第107位 チア⭐︎ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜（2017年公開）
内容からネタバレまでサブタイトルの通りです
これがホントの話だなんて、信じられません！
チームメイトとうまくいかなかったり、キツい練習に諦めそうになったり、多くの壁にぶつかりますが、チームで一致団結してそれを乗り越えていきます
観ていて爽快、元気と勇気をもらえる映画です
広瀬すずの可愛さ、中条あやみの美しさは必見！
第106位 ティファニーで朝食を（1961年公開）
1960年代の映画とはとても思えない映像美
お洒落な映像が、乙女心をくすぐられます
ぶっちゃけ内容はそんな大した内容ではないのですが・・・
当時のニューヨークのお洒落な街並み、素敵なお部屋、オードリー・ヘプバーンの美しさが観られるだけで、この映画は価値があります
私はこの映画を観て、ニューヨークの5番街にいつか絶対に行くと決めました
第105位 ザ・サークル（2017年公開）
「主人公に共感できない」という酷評も目立つ映画ですが、今のSNS時代を生きる人たちには一度見てほしい映画です
Instagramや Twitter、YouTubeなどのSNSは誰もが楽しめるコンテンツである代わりに、プライバシーの侵害や個人情報の流出というリスクも大きいと感じます
そのことを切に訴えている映画です
第104位 死ぬまでにしたい10のこと（2003年公開）
ちょっと切ないストーリーですが、「自分が同じ状況に立たされた時、どうなるんだろう？」と考えさせられる映画です
詳しくはこちらの記事でも紹介しています
第103位 スポットライト 世紀のスクープ（2016年公開）
ノンフィクション映画です
こんな残酷なことが実際にあったなんて、恥ずかしながらこの映画で初めて知りました
弱い立場である子どもたちを助けるために、真実を追い求める登場人物たちはまるでヒーロー
ジャーナリストの鏡ですね、日本の全ての記者達に見習ってほしいです
あまりにも残酷な現実に、心が苦しくなり涙を流してしまいました
全体的に地味で暗い映画なのですが、感情に振り回されず、真実のみを伝えようとする記者達に心を打たれる良い映画です
第102位 ハプニング（2008年公開）
この映画はもう10年くらい前にみたのですが、当時の私にとって、とても衝撃的な映画でした
世界が新型ウイルスで脅かされている今、この映画を見ると色々と考えさせられます
地球から見て人間とはどのような存在なのか
今のこの時期だからこそ、刺さる描写も多いです
第101位 マイ・ブルーベリー・ナイツ（2008年）
とにかく映像がお洒落
すべてのシーンをポストカードにして部屋に飾りたいくらい
旅に出たエリザベスは、いろんな人と出会い、いろんな人の物語を見る
失恋した人にみてほしい映画です
そしてジェイミー役のジュード・ロウが格好いい！ジュード・ロウはどんな役にもハマりますね！
第100位 ゴールデンスランバー（2010年公開）
展開が早く、スリル満点
伏線が至る所に散りばめられていき、それを丁寧に回収していきます
「どうなってしまうんだろう」とハラハラさせられました
ラストも面白いです
困難に陥った時、人生の大きな壁にぶつかった時、あなたを助けてくれる人が必ずどこかにいる、この映画はそんな大事なことを教えてくれた気がします
第99位 Mr.インクレディブル（2004年公開）
“家族の絆“を描いた映画
ただのヒーローアニメではありません
ヒーローの社会的側面の問題も描きつつ、その狭間で悩むヒーロー達のストーリー
この映画は家族の繋がりの大切さを教えてくれます
バラバラだった家族が、一つになっていく過程が本当に素敵で感動的！
大人がみても楽しめる内容なので、是非ご家族揃って視聴してみては！
第98位 アイ・アム・サム（2001年公開）
知的障害でも、サムが娘のルーシーを懸命に育てる姿に心を打たれます
親子の愛情は誰にも邪魔はできないものだと、切に感じる映画です
しかし私は、「知的障害者のサムが普通の子供を育てることは難しいのでは」という指摘も理解できるな、と思ってしまいました
もちろん本当の親子で過ごすことが一番なのですが、これは結構難しい問題だと感じます
サム役のショーン・ペンの素晴らしい演技も、この映画の見どころの一つです
第97位 ミニオンズ（2015年公開）
ミニオンが大好きな私
ミニオンズも大好きな映画です
動きも発想も考え方も何もかも可愛いミニオンに目が離せません
黄色いものは全て自分たちの仲間と思っているところも最高すぎます
行動が読めなさすぎて、みていて飽きません！
第96位 ホリデイ（2006年公開）
クリスマスに見たくなる映画です
最低な男性を好きになってしまった経験がある人は、アイリスの気持ちが痛いほど分かるのではないでしょうか
一度好きになってしまうと、コントロールができない・・・惚れたもん負けとはまさにこのこと
深く傷ついたアイリスですが、新しい場所での出会いに元気を取り戻します
観た後は、ほっこり、幸せな気持ちになること間違いなし！
個人的には翻訳家のおじいちゃんとのエピソードが大好きです！
第95位 ボヘミアン・ラプソディ（2018年公開）
これほどロックを感じられる映画は他にないのではないでしょうか
ボヘミアン・ラプソディのレコーディング合宿のシーンはとても印象的
良い作品を作ろうと、真剣さがありつつ、しかし最高に楽しんでレコーディングを進めます
この映画でフレディの苦悩を知り、ただでさえ最高だったクイーンの楽曲をさらに楽しめるようになります
ラスト20分のライブは圧巻！
第94位 マスカレード・ホテル（2019年公開）
日本の映画でたまに難しくて難解なミステリー映画もありますが、こちらは分かりやすく観易いミステリー映画です
誰が観ても楽しめます
木村拓哉演じる新田と長澤まさみが演じる優秀なフロントクラークである山岸、この2人の掛け合いは抜群に面白いです
ミステリー映画としても楽しめる上に、ヒューマン映画としても楽しめます
この映画を通して、ホテルマンの仕事のやり方、働く姿勢ってとっても格好いいと感じました！
こんな素敵なホテルに泊まってみたいな・・・
第93位 私がクマにキレた理由（2007年公開）
“自分のやりたいことが分からない“そんな人には是非、みて欲しい一本です
アニーは理不尽な雇い主のミセスXに振り回されながら仕事をこなします
お金と地位があって子供もいて、一見幸せそうに見えるミセスXは、蓋を開けてみると全然そんなことない
「幸せとは何か」
コメディ要素が強い映画かと思いきや、メッセージ性が強くて色々考えさせられる映画です
ラストはハッピーエンドで清々しい気持ちになれます！
第92位 Mr.＆Mrs.スミス（2005年公開）
美男美女の爽快アクション映画！
ブラピはイケメンだし、アンジェリーナ・ジョリーの色気がやばすぎだし、それだけで楽しめる！
自宅での殺し合いシーンは必見！
内容もわかりやすいので、シンプルに楽しめる映画です！
第91位 ホーム・アローン（1990年公開）
誰もが知るクリスマス映画、ホーム・アローンです
マコーレー・カルキンがめちゃくちゃ可愛い！
何回見ても、ケビンの罠にかかる泥棒達が面白くて笑える
今見ると、泥棒がちょっと可哀想に思えてきちゃうけど・・・
クリスマスは家族みんなでこの映画を鑑賞することをお勧めします！
第90位 ミッドナイト・イン・パリ（2011年公開）
ギルが「雨の降るパリが最高」と話すのですが、私もそう思う
私がパリに行った日も天気が悪かったのですが、その時はまだその良さに気づけていませんでした・・・もったいない！
この映画のパリの街並みは、本当にお洒落でうっとりしてしまいます
1920年代の有名人もぞろぞろ出てくるのですが、それがまた面白いです
私の大好きなダリも、想像通りの変わり者！
どの時代の人間も、現代より過去を愛します
この映画見るとパリに行きたくなります・・・
第89位 きっと星のせいじゃない（2015年公開）
何不自由なく歩けて、階段を登れることが、とても幸せなことなんだと改めて実感させられる映画です
恋愛映画で泣くことってあまりないんですが、この映画は号泣してしまいました
詳しくはこちらの記事をご覧ください
第88位 メン・イン・ブラック（1997年公開）
気軽に見れて、面白い、主題歌も最高！
確かにエイリアンは気持ち悪いけど、本当に笑えるシーンが多くて純粋に楽しめる映画です
シリーズがいくつか出ていますが、どれもハズレはないかなと思っています
まだ見ていない方は是非お勧めなので、一度見てみてください！
第87位 船を編む（2013年公開）
「“右“という言葉を説明してくれ」という会話があるのですが、それは一種の言葉遊びのよう
日本語の奥深さが感じられる
そして辞書づくりは10年以上かかるということに驚き
確かによくよく考えるとそれくらいかかってしまっても不思議ではないのですが・・・
それにしても日本語って面白い
日本人なら一度は見てほしい1本です
第86位 マスク（1994年公開）
スタンリーは普段は地味ですが、マスクになるとおちゃらけぶっ飛びキャラクター！ジム・キャリーてこういう役多いですよね
マスクの行動が面白すぎて終始笑えます
まるで手品を見ているようです
愛犬のマイロもとってもキュート！ジャックラッセルテリア飼いたい！て思ってしまうほど！
いつ見ても楽しめるコメディ映画です
第85位 億男（2018年公開）
お金の価値観って人それぞれ、そんな話
お金は人の人格を変えると良くいうけれど、それも人それぞれ
「お金に振り回されず、お金を使える人間になりたい」という一男のセリフ、全くその通りだと感じました
ここまでお金に焦点を当てた映画って少ないので、結構楽しめました
自分が大金を手にした時、自分はどうなってしまうんだろう・・・
そんなことを本気で考えてしまいます
まあ、そんな現実起こり得ないですが！
第84位 ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅（2016年公開）
ストーリーが魅力的なことはもちろん、映像が本当に綺麗！そして魔法動物達が可愛い・・・
魔法ってやっぱり夢がありますよね！
ニュートの役にエディ・レッドメインがばっちりハマってます！
世界観が丁寧に作り込まれていて、見ていると本当にその場にいるような感覚に陥ってしまいます
次回3作目が待ち遠しいですね！
第83位 検察側の罪人（2018年公開）
ミステリー好きは必見
映画の内容としてはかなり難解で、セリフも早口で聞き取り辛いところがあります
しかし、私はとても楽しめました
「正義とは何か」を問われる映画です
自分が正義のためだと思っていても、他人から見ると正義ではないこともあります
ニノの迫真の演技にも是非注目していただきたい作品です
第82位 恋とニュースのつくり方（2011年公開）
ベッキーは仕事を一生懸命頑張っていて、明るくてポジティブな魅力あふれるキャラクター
見ると、とっても元気をもらえます！
そしてなんといってもレイチェル・マクアダムスが可愛い！！
マクアダムスを見るためにこの映画をみたと言っても過言ではありません
頑張る女子には是非見てほしい作品です！
第81位 愛、アムール（2012年公開）
この映画には音楽がなく、ただ静かに、淡々と夫婦の生活を描いています
ラストは意見が分かれるようです・・・皆さんはどのように感じるでしょうか？
夫のジョルジュは妻のアンヌを本当に愛していました
愛の形は人それぞれ
辛くて悲しいストーリーですが、見て損はありません
絶対見るべき！おすすめの映画ランキング80位〜61位
第80位 幸せのレシピ（2007年公開）
一流シェフのこだわりはやっぱり凄い
ケイトが厨房に入ると、ピン、と緊張感が漂います
見たことのない世界を見せてくれるのが映画の良いところの一つでもあります
冒頭は少しピリピリした空気ですが、ラストになるにつれて、ほっこり温かい気持ちになっていきます
私は子育てをしたことがないので良く分かりませんが、子育ての秘訣も教えてくれたような気がします
ケイトもどんどん笑顔を取り戻していき、幸せな気持ちになれるラストです
この映画を見るとティラミスが食べたくなっちゃいますね！
第79位 ベンジャミン・バトン 数奇な人生（2008年公開）
設定からして見たくなるような映画ですね
「若返っていくなんて、羨ましい！」と思われるかもしれませんが、彼はその若返りのせいで、とても苦しみます
愛する人と、共に歳をとっていけないのです
上映時間は3時間と長めですが、先の展開が気になり、飽きることはありません
印象的なセリフが多いのも、この映画の特徴です
第78位 ピッチ・パーフェクト（2012年公開）
学生の頃に見たかった映画（学生におすすめの映画）
音楽ってどうしてこうも人の心を動かすんでしょうか
楽しく歌っている様子を見ると、こちらも楽しくなって歌いたくなってしまいます
個人的なことを言うと、私は学生時代合唱部だったので、この映画を見るとなんとなく青春時代を思い出すんです
ライバルのボーイズアカペラチームとのアカペラ勝負は必見！
部活動に一生懸命で、遊びも全力で楽しむ彼女らの青春映画、めちゃくちゃ輝いています！
思いっきり好きなことをやるのっていいですよね！
第77位 カメラを止めるな！（2017年公開）
一時期話題になった映画ですね
めちゃくちゃ面白かったです！
細かいところまで、よく作り込まれている映画でした
あまり書いてしまうとネタバレになってしまうので・・・オススメなので取り敢えず見てみてください！
テレビ画面に釘付けになること間違いなしです！
第76位 女神の見えざる手（2016年公開）
少し内容が難しいけど、最後までしっかり面白いです
エリザベスの、信念を曲げずに完璧に仕事をこなしていく姿は、めちゃくちゃカッコいい
とにかくこの作品は、ストーリー構成とキャストの演技が素晴らしすぎます
ロビイストの存在を知らない人でも、十分楽しめる内容です
ラストシーンは予想外の展開に鳥肌が立ちます
第75位 翔んで埼玉（2019年公開）
千葉県出身である私からすると、この映画は爆笑の連続でした
「埼玉なんて言っているだけで口が埼玉になるわ！」というお言葉・・・訳が分からなくて大爆笑でした
そして埼玉と千葉の争いが本当にしょーもなさすぎて（どっちもどっちすぎる）
もう争うのはやめよ、と思いました（笑）
しかし埼玉ってほんと凄い県、ラストの〇〇埼玉化計画は現実になるかもしれませんね
この映画で見落としてはいけないのがエンドロールです
必ず見てください！！
第74位 シャーロック・ホームズ シャドウゲーム（2011年公開）
ロバート・ダウニーとジュード・ロウが格好いいし、音楽も良い、戦闘シーンの演出も面白くて、個人的に大好きな映画です
この映画の世界観が大好き
そしてミステリー好きには堪らない映画です
ホームズとワトソンのやり取りは、最高の相棒って感じでいいですね
現在、続編を制作中とのことですが・・・とっても楽しみです！
第73位 天気の子（2019年公開）
「君の名は。」に引き続き、圧倒的な映像美
しかし、「君の名は。」とは違って悲しさが残る映画です
そして、「上京しただけでは、そう上手くはいかない」という現実の厳しさも突きつけられます
東京ってこんなに恐ろしい街だったけ？と感じてしまうような描写が多々あります
少しモヤっとして終わるのですが、色々と考えさせられる良い映画でした
第72位 僕のワンダフル・ライフ（2017年公開）
物語は犬のベイリー目線で進んでいきます
ペットを飼っている人全員に見てほしい映画です
号泣必至なので、ハンカチを用意して視聴しましょう
詳しくはこちらの記事でご紹介しています
第71位 ブリッジ・オブ・スパイ（2015年公開）
この映画は事実を基にして製作された映画です
1960年代のドイツを再現しているシーンはとても印象的
東ドイツと西ドイツが分断されて混乱している最中、ドノバンはロシア側の弁護士に交渉に行かなければなりません
ドノバンが最も治安が悪い地を歩くシーンは、緊迫した空気で息が詰まります
当時の情勢を上手く、リアルに描いた作品だと思います
そして、これだけの偉業を成し遂げるドノバンは本当に凄い
この偉業によって大統領に認められ、その後も彼は多くの人を救っています
その話は映画にならないのかな？
ラストシーンも非常に良いので、是非まだ見ていない方は見てみてください！
第70位 マイ・プレシャス・リスト（2016年公開）
「変化を恐れず、行動してみること」の重要性を教えてくれる映画です
映像がお洒落で可愛い
もっと気を張らずに緩く生きていこう、と思える作品です
詳しくはこちらの記事を見てみてください
第69位 世界一キライなあなたに（2016年公開）
ウィルは事故以降、心を閉ざしてしまっていました
そんな彼を見て元カノが発した「拒否する人を救えない」という言葉は印象的
それでもルーは彼のために一生懸命全力を尽くします
その姿が本当に健気で素敵
ウィルもどんどん好意を抱くのですが、その時の彼の表情がとても良い
どこに行っても行かなくても、愛する人が楽しんでいる姿を見れればそれで十分、というような表情
優しくて切ない、でも前を向いて歩いていける、そんなラブストーリーです
第68位 おくりびと（2008年公開）
死人の旅のお手伝いをする納棺師の、日本らしい映画です
実際のお葬式では、このような納棺師に出会ったことはありません
ですが、映画を通して、とても美しい仕事だと感じました
作中に子供や恋人から納棺師を馬鹿にされたり、否定されたりするシーンもあるのですが、そういうものなんでしょうか？
葬儀屋で働いている方々のことをそんな風に思ったこともないですし、寧ろ尊敬できる仕事だと感じていたので、納棺師を否定した恋人にイラッとしてしまいました
死と、それに関わる仕事について、考えさせられる映画です
第67位 ソーシャル・ネットワーク（2010年公開）
Facebookの現在のユーザー数はなんと27億人を超えます
これってものすごい数字です！！
そんなSNSの生みの親と言ってもいいFacebookを創設した、天才マーク・ザッカーバーグの話
凄いのは本当にその辺にいそうな大学生が、Facebookを創設しちゃうんです
さらに、ザッカーバーグは全てにおいて優秀という訳ではなく、人付き合いがめちゃくちゃ下手！
そんな普通の学生が成功を掴むプロセス、気になりませんか？
IT企業に勤めている方やネットに関わっている方は、ハッキングするシーンなどの専門的な場面も多いので、絶対見たら楽しめると思います！
第66位 ズートピア（2016年公開）
ストーリーがよく作り込まれている作品です！そして魅力あふれるキャラクターたち！
笑あり涙あり、ストーリー展開にも目が離せない、ディズニー映画の中でも傑作ではないでしょうか
ラストはスッキリできるし、オチも完璧！
そして動物たちがみんな可愛くて最高
ミステリー要素があるので、大人でも十分に楽しめます！
まだ見ていない方は是非！
第65位 ハングオーバー！消えた花ムコと史上最悪の二日酔い（2009年公開）
頭空っぽで気軽に見れて楽しめる映画
カオスすぎてめちゃくちゃ笑えます
観ると元気が出るので、「最近笑ってないな」「最近元気が出ないな」という方にはおすすめ！
ただし下品なので注意！
詳しくはこちらの記事を見てみてください！
第64位 七つの会議（2019年公開）
企業の闇の部分に立ち向かって暴いていく映画って結構好きなんです
自分の会社でこんなことあったら、立ち向かうのではなく、即退職するだろうな・・・
池井戸潤原作の映画というだけあって、ストーリーはめちゃくちゃ楽しめました
役者たちの迫真の演技も素晴らしいです
難しい映画が苦手という方でも、比較的シンプルで分かりやすい映画なので楽しめると思います
個人的に経理部が会社の悪者的存在なのが面白かった、実際の経理部がこんな無礼な態度することはないと思いますが（笑）
第63位 ブラックパンサー（2018年公開）
マーベル作品のうちの一つ
マーベル作品を知る人も楽しめるし、マーベルを知らないという人も楽しめる映画です
マーベル作品でいくつかお気に入りの作品もあるのですが、マーベルを知らないと分からない映画も多いので・・・こちらをランクイン
映像も綺麗で、ストーリーもわかりやすい、黒人ヒーローが主役というのもカッコ良いです！
マーベル作品の中では、メッセージ性が強くて見応えがあるので、「マーベル全く知らない」という方にも是非お勧めしたい映画！
第62位 アメリ（2001年公開）
ザ・フランス映画
不思議ちゃんのアメリがとってもキュートで、独特の世界観を持っています
映画自体もお洒落な映像と不思議な世界観で、何故か魅力的なこの世界に、冒頭から引き込まれます
アメリのお部屋が可愛いので、インテリアにも注目してみて欲しいです
低評価も目立つ映画ですが、個人的にフランス映画の中で一番好きな映画です
第61位 アルマゲドン（1998年公開）
今見ても褪せない素晴らしいと思える名作
終始ハラハラドキドキ
そしてやっぱりエアロスミスの主題歌がこの映画を上手く盛り上げていますよね
映画をあまり見ないという方も、この映画をまず見てみてください
古さを感じさせない迫力ある映像と、感動のラストが魅力的な作品です
